Hartke(日本語取扱説明)


<Hartke>

HA5000

hartke-ha5000

①INPUT
PASSIVE」 電池を使っていないベースはこちらに。
ACTIVE」 電池を使っているベースはこちらに。

PREANP
②「TUBE」     プリアンプA(真空管)の増幅量を設定するつまみ
③「SOLID STATE」 プリアンプB(トランジスタ)の増幅量を設定するつまみ

COMPRESSION(コンプレッション)  小さい音を持ち上げ、大きい音を圧縮することにより、音の粒をそろえるエフェクターです。動作がわからないうちは、使うのはやめておきましょう。

10バンドグラフィックイコライザー オンオフスイッチ   すぐ右側にあるイコライザーをオンオフするスイッチです。

10バンドグラフィックイコライザー  周波数ごとの細かい設定。
30Hz
64Hz
125Hz
250Hz
500Hz
1kHz
2kHz
3kHz
5kHz
8kHz

大まかな音色の設定は、次の「CONTOUR」セクションで。

CONTOUR   セクション
⑦「LOW PASS」   低い音域(100Hz)の音の増減。まずは真ん中で。
⑧「HIGH PASS」 高い音域(10kHz)の音の増減。まずは真ん中で。

MASTER
VOLUME  最終的な音量を決めます。

CROSSOVER  バイアンプ(高音域と低域を分ける)方式での増幅(背面パネルでオンオフします)。高音域が High Frequency speaker jacksに、低音域がLow Frequency speaker jackに出力されます。

FREQUENCY  高音域と低域を分ける周波数を決定。まずは12時の位置の500Hzに。

BALANCE 上記高音域と低音域のバランスを決めます。12時の位置で真ん中です。

電源スイッチ

 


HA3500

ha3500

INPUT
PASSIVE」 電池を使っていないベースはこちらに。
ACTIVE」 電池を使っているベースはこちらに。

PREANP
②「TUBE」     プリアンプA(真空管)の増幅量を設定するつまみ
③「SOLID STATE」 プリアンプB(トランジスタ)の増幅量を設定するつまみ

COMPRESSION(コンプレッション)  小さい音を持ち上げ、大きい音を圧縮することにより、音の粒をそろえるエフェクターです。動作がわからないうちは、使うのはやめておきましょう。

10バンドグラフィックイコライザー オンオフスイッチ   すぐ右側にあるイコライザーをオンオフするスイッチです。

10バンドグラフィックイコライザー  周波数ごとの細かい設定。
30Hz
64Hz
125Hz
250Hz
500Hz
1kHz
2kHz
3kHz
5kHz
8kHz

大まかな音色の設定は、次の「CONTOUR」セクションで。

CONTOUR   セクション
⑦「LOW PASS」   低い音域(100Hz)の音の増減。まずは真ん中で。
⑧「HIGH PASS」 高い音域(10kHz)の音の増減。まずは真ん中で。

MASTER
VOLUME  最終的な音量を決めます。


VX3500  ※HD3500のアンプヘッドに、VX410という4つの10インチスピーカーを組み合わせたもの。詳細はこちらで

hertke1

 


2000  ※HD3500と同じです

hartke-2000

INPUT
「PASSIVE」 電池を使っていないベースはこちらに。
「ACTIVE」 電池を使っているベースはこちらに。

PREANP
②「TUBE」     プリアンプA(真空管)の増幅量を設定するつまみ
③「SOLID STATE」 プリアンプB(トランジスタ)の増幅量を設定するつまみ

COMPRESSION(コンプレッション)  小さい音を持ち上げ、大きい音を圧縮することにより、音の粒をそろえるエフェクターです。動作がわからないうちは、使うのはやめておきましょう。

10バンドグラフィックイコライザー オンオフスイッチ   すぐ右側にあるイコライザーをオンオフするスイッチです。

10バンドグラフィックイコライザー  周波数ごとの細かい設定。
30Hz
64Hz
125Hz
250Hz
500Hz
1kHz
2kHz
3kHz
5kHz
8kHz

大まかな音色の設定は、次の「CONTOUR」セクションで。

CONTOUR   セクション
⑦「LOW PASS」   低い音域(100Hz)の音の増減。まずは真ん中で。
⑧「HIGH PASS」 高い音域(10kHz)の音の増減。まずは真ん中で。

MASTER
VOLUME  最終的な音量を決めます。